楽天ポイントカードとRポイントカードとの違いって?
みなさんは楽天ポイントカードをご存知でしょうか?
楽天にはRポイントカードもあるためその違いがわからないという人も多いのではないでしょうか。
ここではこの楽天ポイントカードとRポイントカードの違いを紹介します。
・楽天ポイントカードとRポイントカードの違いとは
実は楽天ポイントカードとRポイントカード、この2枚のカードはまったく同じカードです。
じゃあなんで名前が違うのか、それはRポイントカードがリニューアルされて楽天ポイントカードになったからです。
そもそもRポイントカードというのはクレジットカードである楽天カードとは違いクレジット機能がなくお店で提示することで楽天ポイントが貯まるという仕組みのカードです。
いわゆるポイントカードと同じものなんですね。
貯まるポイントは楽天ポイントなのにカードの名前はRポイントカード、Rは楽天の頭文字ですがちょっとわかりにくいですよね。
そこで楽天はRポイントカードの名前を楽天ポイントカードに変えたわけです。
なので名前は違いますがカードとしての機能はまったく同じもの、新しいRポイントカードが楽天ポイントカードだと考えればいいんですね。
楽天カードは支払いをカードで行うことで楽天ポイントカードが貯まる仕組みですが、楽天ポイントカードはどんな支払方法でも加盟店なら提示するだけで楽天ポイントカードが貯まります。
その意味でも非常に使いやすく楽天スーパーポイントも貯めやすいですね。
名前が変わっただけなのでRポイントカードを使ったことがある人は今まで通りの感覚で使っていけば問題ありません。
また、楽天ポイントカードになったことで楽天カードと同じようにクレジット機能が付いたタイプや、電子マネーの楽天Edyが一体になったタイプもあります。
こうしたタイプの楽天ポイントカードならクレジット機能を使ったり電子マネーで支払いができたりとさらに便利に使えます。
名前を変えるだけじゃなくさらに使い勝手が良くなったんですね。
楽天スーパーポイントを貯める方法は他にもたくさんありますが楽天ポイントカードを持っていれば普段の買い物でも無駄なく楽天スーパーポイントを貯められるようになります。
貯まった楽天スーパーポイントは現金の代わりに使えますし貯めておいて損をすることは絶対にないので楽天ポイントカードとRポイントカードの違いをしっかり理解したうえで上手に使いこなしたいですね。
楽天スーパーポイントをいかに貯めるか、これはとても大事だと思いますよ。
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令和2年3月22日更新
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